『数学を遠ざけて国語・社会・英語をより重視するのって、社会適応能力の一部だよね』
※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。
鍋焼きうどん、うまうま。(挨拶@夕食)
だってほら、数学って実質的には役に立たないし(思考の仕方の訓練にはなると風鈴製作者は固く信じますが)。
一般社会における生活において役に立つのは、国語と社会だと思うのです。あとは技術家庭>体育>英語≧科学系>音楽≧美術>高等数学という感じでしょうか。あくまで風鈴製作者の独断と偏見に満ちた見解ですが。(※ただし“算数及び一部の中等数学”に関しては国語と社会に準じると思いますが)
――――そんな見解を胸に抱く風鈴製作者は数学が今でも大好きです。