風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その185)

『敵討ちとは本質的に自らの手で行わなくては意味が無いのではないか?』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 ボラーレ・ヴィーアッ!(挨拶)


 神保町に発売日から一定期間が過ぎた新刊を割引販売する書店がオープンしたそうな。
 今までに何度か本の自由な価格設定について書いてきましたが、いよいよキタカ!、って感じです。
 今後も出版社との話し合いの上で本の販売数を増やしていく予定らしいので、暇ができたらさっそく行ってみようと思いつつ、多分数ヶ月以上先になるんだろうなという事実に鬱入りながら、今日はここまで。