風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その99)

『子供の頃の夢。“かめはめ波が撃てるようになりたい”』
『――――平凡な夢だな』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 仮に撃てるようになってても、役立たないなぁ…(つか気軽に撃てない分、ストレス溜まるな、多分)。


 さて“その100”を目前に控えた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?(だから誰に言ってんだよ!?)
 個人的にはそろそろ他の表題で、なにか企画めいたことをやってもいいのではないかと考えているのですが、一方ではおとなしくしておけ、そんなことしたらこの日記自体続かなくなるだろ、だいたいそんな暇があったら〜〜etcetc...という叫びを3番と5番が放っているので、現在“秘技・風鈴会議!!”中です(元ネタわかる人、現在ではどのくらいいるのだろうか?)。