風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その98)

『当然の理屈。教師は教られる側よりも優れていなくてはならない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 故に学校が集団生活を学ぶ場でもある、と言い張るなら……ということ。


 暑い日が続きます。もうすっかり風鈴製作者はエアコンのかかった室内に引き篭もっています。
 人間(というか哺乳類)は恒温動物なので、低温には耐えられても、一定以上の高温には耐えられないのではないか、と愚考するのですがどうでしょう?一応高温に対しても汗で放熱する機能がありますが、燃焼による低温対策には及ばない気がします。実際、熱中症はあっても冷中症は無いのですし。(※風鈴製作者は、あくまで生物が生存するに適した環境下での話をしています)


 ――――何回でも言いますが、風鈴製作者は暑いのが大ッ嫌いデス!