風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その89)

『身の回りで変な事が起こると、人はそれについていろいろ考える。しかし一月とその内容を覚えていられない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 郵政民営化に関してだけど、国鉄電電公社の民営化の時も同じように揉めたんじゃないのか?国会議員にしろ、官僚にしろ、お互いそれぞれの利権や縄張りがあるのだから、揉めないはずがない。そんだけっ!