風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その8)

『結婚という行為に意味は無い。しかし婚姻という“儀式”はその限りではない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。
 

 『DEATH NOTE』の第二部の舞台がL死亡時より四年後と判明。
 風鈴製作者は警視庁三人組(松田(若返った?)/相沢(オッサン化)/模木(変化ナシ))の活躍に期待します。


DEATH NOTE (6) (ジャンプ・コミックス)

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