風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その183+347)

『体調がすぐれなければすぐ休む。コレ常識。だけどいつも通り起きる。コレ重要』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 うひゅー。(挨拶)


 晴れ時々曇り。心地よい陽気。暖かいわけではなく、涼しいわけでもなく、程よく静かに風が吹いていた。
 ここのところ、毎日、最低5時間は私用でモニタに向かっているため、目の疲労が著しい。そのせいか、昨日はやや気分が悪かったので、少し早めに眠ったのだが、…気が付いて見るとAM10:00になっていた。睡眠時間約8時間。寝すぎだ。
 こういう極端さが体調を崩す原因になることは解っているのだが、どうにもそういうシステムに慣らされているようで、思い通りにはいかない。寝床から少し離して設置している目覚ましは、ちゃんとスイッチが切られているので、一度は起き上がっているはずなのだ。しかしまったく覚えていないのはどういうことか?


 こういうのは精神の未熟さ、つまり怠惰に流されてしまうある種の弱さが招いているのは間違いない。やはり修行不足だということか…。(幸い風鈴製作者は、他人との約束事には遅刻しない人間だが、しかしそれは当たり前のことなので、評価はできない)