『誰がどのように監視していようが、悪事を働く者はいなくなるわけがない』
※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格（多重人格性とも言う）を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。
今、地震キタコレ。（挨拶＠震源伊豆半島M5.6／18:24）
曇り時々雨。夕方くらいに雨は上がると聞いていたが、今も降っている。気温は昨日と比べ10℃ほども低い。それでも別に涼しいとは思わないが。
コカ･コーラが主要ペットボトル入り飲料水6種（『クーとってもオレンジ』（５００ミリ・リットル）／『アクエリアス』（２リットル）／『コカ・コーラ』『ダイエットコカ・コーラ』『ファンタオレンジ』『ファンタグレープ』（以上１・５リットル））を自主回収するらしい。その数、約57万本（！）。詳細はコチラ。
現状、異物の混入が確認されたわけではないらしいので、本当の意味で“自主”回収のようだ。こういったケースにおいて、大抵の場合が消費者からの指摘で初めて気付いてから対応しているように見えるので、そういった意味で今回のコカ･コーラの対処は評価できる。“安全”が商品に大きな価値を与えていると、ちゃんと理解しているのだろう。
社会において不正が行われていないか監査する機関は無数にあるが、そのほとんどがまともに機能していないか、あるいは始めからカタチだけのものが多い。結局、生産者自身の仕事に対する誇りの問題なのだと風鈴製作者は信じている。
追伸
『DEATH NOTE』はどうやらアニメ化（日本テレビ系）・ゲーム化・小説化（西尾維新・著）もされるみたいですね。…まあ、いいや。何も言うまい。
