風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その282)

『ハッタリを使ってスタートを切るのはいいが、一定以上のスピードを確保しなくては虚勢に堕ちる。ハッタリは虚勢ではない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 完成したジグソーが白い眼で見られる日…。(挨拶)


 用事のついでに、CDでも買おうかとヨドバシ・アキバ店に行ってみる。
 初めて入店してみたが、何か釈然としないものを感じる。…この店さぁ、ビッグカメラ・新宿店をそのまま大きくしたような印象なんですけど。なんかレイアウトも似てるし。
 まあ、それはともかく、大手デパートが次々と経営難になっていくこのご時世に、こんな巨大な店舗をオープンしてしまうヨドバシの底力は感じます。将来的にどうなるかはともかく、こういう我が道を行く、みたいな姿勢は好きです。…でも、店内に飲食店はいらないと思います。やけにエアコンが効いていて暑いのは、やはりコレのためなんですか、ヨドバシさん?


 ――――ちなみに目的のCDはありませんでした。新譜紹介端末に載ってもいねぇ。(それくらいマイナーなものなんですがね)