風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その280)

『味方と見せて敵、敵と見せて味方。全ては虚ろだ』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 ――――そんな気がした。(挨拶)


 自分小説、脱稿!オメデトーっ!……まだちゃんと推敲してませんけどね。
 結局166,196文字(スペース除く)でした。ホント、見込みが甘すぎる。途中、終わらないよぅ…終わらないよぅ…、と心の中で幼児退行してましたよ、まったく。
 しかしこれで少し肩の荷が下りました。間を置いて推敲することにします。


 さあっ、それまでは溜まっているゲームやら小説やらを消化するぜっ!実は斗○子さんフィギュアとか買ってたりするから、ちゃんと飾って差し上げないとなっ!そういえばHDDの接続もまだしてなかったぜ、ガリガリ音楽をバックアップ(コピーではない)だっ!


 煩悩炸裂、きっと一週間後に風鈴製作者はニートになる。――――そんな気がした。