風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その272)

huurin_maker2006-01-15

『日本語が複雑怪奇であるのは言うまでもない。しかし様々な用法があるということは自由であるということでもある』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 よくできました○!(挨拶@“大変”は付いてない)


 『全国一斉!日本語テスト』ATOKの主催で行われています。
 全30問の日本語に関する問題を解くだけのテストですが、…ムズいよ、コレ。必死で頭を捻っちゃったじゃないか。まあ、おかげでなんとか平均点以上は取りましたけどね…。
 論理と推察で解ける問題もあるので、常識的な知識さえあれば平均点は取れると思いますが、これらの日本語知識を日常生活で行えるかは別問題なわけで、勉強も必要ですが実際に手紙を書くなど、実践しないことには身に付かないでしょうねぇ…。


 ――――つか、正答の傾向で歳がバレそうだね、コレ。