『赤信号、一人で渡っても大抵は大丈夫』
※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。
書写山の写僧正。(挨拶)
永遠の、
退屈な、
けれど得がたい幸せな夢を見続けるか。
有限の、
刺激に満ちた、
けれどあまりに厳しい運命を受け入れるか。
『悪い運命/虚ろな揺り籠』、いいゲームでした。
では執筆に戻り……ません。サイドストーリを読んでからなので、明日には……多分(ダメすぎる)。