『“死”に近づくと視えるものがある(修験者みたいだね)』
※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。
票もネタで掴む時代?(挨拶)
国民新党のHPでなんと4コマ漫画が公開されています。
明らかにオチていないのもあるが、ネタとしてはなかなかの出来だと思う。
コレ、いったい誰がネタだしと構成をしているのか少し気になる今日この頃であるが――――調べようとまでは思わない、そんな自堕落風鈴製作者。
――――ついでだが、おそらく票には繋がらない、そんな現実。
追記
昨日に続いて、関係ないこと。
中国でオンラインゲームにプレイ時間の制限を加えようとする動きがあるとか。
なんか3時間以上連続プレイしているとLVが一時的に現状の半分程度に下げられ、5時間以上になると最低LVになるようなプログラムを導入するらしく。
……自由にゲームをやる権利すら奪うんですね、あの国は。(まあやりすぎで死人が出てるくらいだから、一考の価値はあると思いますが)