風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その122)

『人は知らなくてもいいことを知りたがる。そのくせ解りづらいとすぐ投げ出す』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 あれ?政治家の森喜朗さん、派閥の会長辞めるんじゃなかったんですか?(挨拶)


 結局「落選が続出したら執行部のせい」とか言って逃げる人、発見。
 なにかと名前が出るこの人物ですが、そんなに自民党内部では重要人物なのだろうか?あんな迂闊な人物が、そこまでの権力を持つに至っているとは到底信じられませんよ…。


 権力って不思議です。
 それを手に入れるまでは必死でも、その後はそれにおんぶに抱っこ状態でどこまでも無能になっていくのが常。某西○グループ会長の凋落もそんな自身に対する甘さが原因だったのでしょう…。


追記
 あくまで権力そのものは悪いものではありません。全ての独裁政治が間違っているわけではないのと同じです。