風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その22)

『あらゆる他人に、平等に接することは、傲慢に接するということでもある』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 日本人は働きすぎだ、とは二昔くらい前から言われていることですが、実際本当に働きすぎと言えるほど働いているのはごく一部の人だけではないだろうか?
 では何故にそのように言われるのかというと、きっとダラダラと労働し、9時出勤―17時退社というサイクルを守り通そうとするからだと思う。
 一生懸命、真面目に、効率よく仕事をすれば、もう少し労働時間は削れると思う、少しだけ早上がりした今日の風鈴製作者です。かしこ。