『構造そのものに無駄と無意味と矛盾があるからこそ、その非論理に気付かない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしから…
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