風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その192)

『理想論とわかっていて主張することは、もはや単なる愚痴だ』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 夢を見る間もありゃしないーぜっ、GO!!(挨拶)


 上層部の意思統一がなされていないと、複数の矛盾した指示に現場が悩まされます。社会の良識ある指導者の方々には営業以上にコミュニケーション技術を磨くことを切に願います。


 んで、やっぱり左目の上部が痛い風鈴製作者。昨晩は少しは早く寝たのですが、やはり今朝も状況は変わらず。
 しかし四六時中ズキズキ痛いのではなく、なにかが詰まっているような(異物感とは違う)感じです。日常生活になんら問題はなし。


 ――――このまま写輪眼とか(左目だし)に目覚めたらステキですね。(でも万華鏡はイラナイ。これ以上視力は落としたくないので)