風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その174)

『名を残す、ということは世界を残すということだ』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 この声が君へと届くように歌う。(挨拶)


 前々から変更することが決まっていたことを、当日になってから実務者に連絡するのは怠慢を通り越して、妨害だと思うのですがどうでしょう?
 あまり実生活の愚痴など書きたくもないのですが、さすがにそういったことが同じ日に二つもあると……ねぇ?


 仕事に限らず、連絡は迅速丁寧に。風鈴製作者は単なる愚鈍さのせいで予定を狂わされることを極端に嫌います。